2005-12-01から1ヶ月間の記事一覧
1-0[0-0,1-0]own goal チェルシーも前日のインテル同様、圧倒的に攻め込みながらも、フィニッシュが決まらず、後半のCKからテリーが頭で合わせた1点(記録は自殺点らしい)に終わった。それでも、きっちり勝つところがチェルシーだな。ミドルスブラは、…
ようやっとルシェが解任された。遅いんだよ。しかもいらないブラジル人、たくさん抱えちゃってさ。暫定監督は、フアン・ラモン・ロペス・カロ。ま、二軍監督を昇格させて時間稼ぎをする作戦だ。デル・ボスケは、同じ状況からチームを率いて、チャンピオンズ…
1-0[1-0,0-0]アドリアーノ(FK) ミラノは前日大雪だったらしく、ピッチサイドはかき集められた雪が積もっていた。気温は1℃。それにしても、選手の体感温度はまちまちだ。アドは半袖、スタンコは長袖+手袋。みんな体から湯気が出ていたなあ。さて、試合…
マイルスの人生のおおまかな流れはわかる。突っ込んだところはあまりない。中山康樹という人は、常に入口を示すことに専念しているのかなあ。スイング・ジャーナル編集長から文筆業に転身。ジャズだけじゃなく、ビートルズやディランなど、ロックについても…
継続と革新。個人レベルでは両立できないことではない。マイルスがそうだ。ピカソがそうだ。しかし、集団となるとそれは難しい。つまり、革新は個人レベルで起こる。それが集団にまで及ぶと、革命になる。
ローリングストーン誌のヤン・ウェナーのインタビュー・テープが、12/3にBBCラジオで放送されるようだ。12/8のジョンの命日が近づいてくると、毎年何か出てくる。これは、"LENNON REMEMBERS"の元テープってことなのかな。それにしても、ビートルズが解散して…
橋本治は、三島由紀夫と距離を取って生きてきた人で、三島を奉るような人々とは違って「三島由紀夫」という"作家"の部分のみを掘り下げている。それは非常に好ましい。作品から読みとれることと、作家本人の人生とは切り離せないものではあるが、評論はあく…
インテルは、コッパ・イタリア4回戦( vs パルマ)の1st legに1-0(オバオバの得点!)で勝ったようだ。
ここに書かれていることを、すべてやり遂げようとしたら、ほとんどの人が挫折する。なにせ、"達人"を目指している人へ向けられた本だからだ。人によって、英語の必要度合いが全然違うので、自分にあったレベルでここに書かれていることを実践したらいいのだ…
ここ何年か、いわゆる"ダメ出し"というものはしないことにしている。それは、私の演出法の重要なポイントであるのだ(詳細は省略)。しかし……ふじもと〜!おまえには、一生ダメ出しが必要なのか〜!(>昨日、"10/24"につけられたコメント) 司馬さんが亡く…