内科定期顔見せ。現場仕事。今日の現場は鶴見。初めて行く場所なので、グーグルマップで入念に下調べして出かけたのだが、着いてみれば、横浜の実家でゴロゴロしていたころ、よく自転車で走り回っていたところだった。終了後、実家には寄らずそのまま帰宅。…

1-0［0-0，1-0］ビジャ クリロナは大舞台でやらない。あ〜よかった。

机仕事。『アウトレイジ』を見る。フィクションと言えども、「殺す」が入っている暴力と、どんなにやられてもケガだけで済んじゃうのは、明らかに違う。「殺す」を表現方法として使うには、覚悟がいるものである。自分もZAZOUS THEATER時代には、かなり「殺…

0-0 延長でもケリがつかず、PK戦。駒野失敗で日本敗退。パラグアイには、もしかしたら勝てるんじゃないかと思っていたので、かなりショック。日韓のときにトルコに負けたときより残念。いわゆる強豪国にはまだまだ勝ち切れないかもしれないが、今後自信を持…

3-0［2-0, 1-0］ファン、ファビアーノ、ロビーニョ ブラジル強し。チリがこんな大差でやられるとは。

寄合仕事。

2-1［1-0, 1-1］ロッベン、スナイデル／ヴィティック（PK） オランダには、ニースケンス、ファンバステン、ベルカンプなど、古くから好きな選手は多い。何度も言うが、オランダをチームとして応援したことはない。だが、今回は別。クライフのサッカーが世界…

3-1［2-0, 1-1］テベス、イグアイン、テベス／エルナンデス 何度も言うが、サネッティとカンビアッソを招集せず、ミリートをベンチに置くマラドン・アルヘンは、たとえメッシ（、メッシ、メッシ！）がいても絶対に応援できない。一人でやってろ、テベス……で…

見物仕事。自由競争、平等、格差なんてことについてちょっと考える。『余命1ヶ月の花嫁』は、ドキュメンタリーを舞台化するということへのチャレンジであり、実験であった。個人的には、かなりの成果があり、今後の作品作りに生かせると、感じや（故意）。

東京closed。ツアーは、7/2〜4：大阪・シアターBRAVA！です。

1-4［1-2, 0-2］アプソン／クローゼ、ポドルスキー、ミュラー、ミュラー 誤審は誤審。それがサッカーの一部であるのだから受け入れるしかない。いずれにせよ、1-4でいくら言ってもムダ。イングランドというよりは、カペッロのプライドがズタズタにされたゲー…

2-1［1-0, 0-1, 1-0, 0-0］ボアテンク、ギャン／ドノバン（PK） アメリカ、ダメだったか。あのスピードと体力勝負のサッカーは嫌いではないのだが、いかんせん、アメリカ人のスポーツエリートは、別の種目にいってるので、これ以上の伸びはあまり期待できな…

見物仕事。マチネ終了後、舞台上でオール・キャスト＆スタッフで写真撮影。またしても、そのへんのサッカー好きのオヤジが紛れ込んだような写真になってしまった。ソワレ終了後、一日早い東京公演打ち上げ。楽屋から見えていたカレー鍋屋。流行っていたこと…

マチネ＆ソワレ。

2-0 ［1-0，1-1］スアレス、スアレス／イ・チョンヨン 今大会のウルグアイはかなり好きなチームである。フォルランとスアレスは、ほんとにいいコンビだ。そして、固いディフェンスからのカウンターが速いのが何よりの魅力。フォルランはアトレチコへ行って、…

寄合仕事。舞台美術の打ち合わせではあるが、照明大御所も同席しているので、どうしてもワールドカップの話にならざるを得ない。４年に１回のこの時期は勘弁していただきたい。とは言うものの、照明大御所とは打ち合わせのたびに、ワールドカップに関係なく…

ソワレ。

0-0 クリロナやらず。ブラジルも予定通り。ワールドカップにありがちな結果。でも、以前は、もっと露骨におたがいに引き分けるつもり満々の試合があったけどなあ。自陣でボール回してるに、相手チームが５分くらい平気で取りに来ないとか。教育的指導、とか…

3-1［2-0，1-1］本田（FK）、遠藤（FK）、岡崎／トマソン（PK） まあ、いろいろ文句をつけていても、勝ったらとにかくOKなわけで。今後のことは、この大会が終わってから考えればいいでしょう。遠藤のFKは、ブレ球じゃないし、今大会一番。ブレ球ってどうも…

2-3［0-1，2-2］ディナターレ、クアリアレッア／ヴィティック、ヴィティック、コプネク そんな……ピルロ出すの遅い……とかいう話じゃないか……弱い、イタリア……敗退は正しい……

芝居見物＠トラム。自分はいかにオールビーを書き換え続けてきたのかを改めて思う。そして、鳴海四郎の訳語に多大な影響を受けたことも痛感。さて、ここで大胆な予告！来年、『ウエアハウス』の最終形をやります。オールビーではありません。オリジナルです…

マチネ。

1-0［0-0，1-0］エジル セルビア vs オーストラリアが1-2だったので、ドイツとガーナが決勝トーナメント進出。ドイツらしい勝ち上がり方だ。伝統とか「らしさ」を一番強く感じるのはドイツ。1974年西ドイツ大会以来、ワールドカップではいつもドイツのサッカ…

準備仕事。銀座で見物仕事。三軒茶屋の方の見物仕事はお休み。ヤマハホールの仕事は、１部は、ミュージシャンの組み合わせを色々と変えての純粋なクラシックの演奏会。２部として、演奏会形式で『兵士の物語』を演出した。リーディング公演は、個人的には音…

19：00開演。 作曲：ストラビンスキー 構成・演出：鈴木勝秀 text：シャルル・フェルディナン・ラミューズ ［cast］ ◯兵士：篠井英介 ◯悪魔：伊藤ヨタロウ ［musicians］ ○矢部達哉（バイオリン）、山本 修（コントラバス）、三界秀実（クラリネット）、岡本…

マチネ。

2-0［0-0，2-0］デミチェリス、パレルモ

現場仕事。大久保の音楽スタジオ。近くにどうみても元ラブホテルだったと思われる建物に、同じ苗字の表札がいくつもかかっている。お住まいになっているようだ。ラブホテルの経営も苦しいから住居にしちゃったのか、ラブホテルを買い取って住むことにしたの…

off。

7-0［1-0, 6-0］ 見ていて、北朝鮮に腹が立った。ポルトガルやり過ぎ、という見方もあるかもしれないが、後半、試合を投げた感じの北朝鮮がよろしくない。特にディフェンダー。「諦めない」から感動的なシーンは生まれるのだ。ワールドカップに出られたのに…