2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧
久しぶりに家仕事週間が始まる。11/22まで基本的には書き仕事。時間が自由になる。その代わり、時間に追われることにもなる。
爆笑!アーセナル、ピレスのPKミス。いやあ、草サッカーでも見たことない、空振りに限りなく近いかすり。ボールは10cmも動いただろうか?
3-1[3-0,0-1]セードルフ、ピルロ(FK)、カカ/トレゼゲ とにかく、ガッの気迫がものすごかった。インテルにこれだけの闘志を見せる選手がいるだろうか?そのガッに引きずられて、とにかくミランの選手のモチベーションの高いこと、高いこと。相手がユー…
closed.今回も連日満員のご来場、本当にありがとうございました。 次回の演出作品は、11/26、27、北九州芸術劇場に於いて、『タンタジルの死』(メーテル・リンク)/『ロング・グッドバイ』(テネシー・ウィリアムズ)のリーディング二本立てです(ココ)。…
『新刊ニュース』の連載(1998年2月号〜1991年12月号)+新たに書き加えられたものをまとめたもの。とにかく、様々なヒントが溢れかえっている。しかし、それを河合先生は"常識"に過ぎないと言い切る。 端的に言えば、ここには「常識」が書いてあるのだ。 …
2-2[2-2,0-0]ディアナ、ディアナ/カンビアッソ、コルドバ マンチーニが前節試合後の審判に対する暴言で退席処分。マテが累積、ヴェロンが前節の退場で2試合の出場停止。とはいうものの、他チームからみたら豪華なメンバーではあるインテル。久しぶりの…
久しぶりに練習に参加。休憩を長めにとりながら、ミニゲームを3本。知り合いのチームが代々木上原でATHLETA専門店を始めたそうだ。 『REGISTA Football Shop』 住所:渋谷区上原2‐43‐6(原宿から向かって井の頭通り『上原3丁目』交差点を左折。上原商店街…
2-3[0-2,2-1]アドリアーノ、アドリアーノ/モンテッラ、トッティ、トッティ(PK) こんなに早く優勝の望みが消えるなんて……しかも、こんなローマにやられて……決めるべきときに決めないと……レフリーにも難癖つけたいけど……点取られたのは事実だし、外しま…
1970年6月17〜20日に、ニューヨーク、フィルモア・イーストで録音。こりゃすごいや。
岡本太郎が太陽の塔を作成中に書かれた芸術論。"血"、"火"、"夜"、"宇宙"、"怒り"、"仮面"など、岡本太郎を象徴的に現すテーマが、次々と語られていく。元気が出る。
『胎内』休演。北九州に出張中。飛行機は小さかったが揺れず。
対話相手は、山本七平、大江健三郎、安岡章太郎、丸谷才一、永井路子、立花隆、西沢潤一、アルフォンス・デーケン。日本人とリアリズム、という話からスタートして、国家のこと、宗教のこと、宇宙のことへと話題はどんどん広範囲へわたる。そのすべてに豊富…
マチネ終了後にトークショー。『ドレッサー』では、松岡和子さんの東急セミナーにゲスト講師で呼ばれたが、今日は劇場内。久しぶりに人前に出た感じ。
0-1[0-1,0-0]クルス 厳しいアウェイの試合をものにした。アドリアーノが前半で右肩を痛めてクルスに交代。途中出場からの得点の多いクルスが、またもゴール。アウトサイドの選手が手薄な中、フィーゴを左、ゼ・マリアを右という布陣で戦った。レコバさが…
今回、カーテンコール後でも客席の緊張がなかなか解けないので、今日から客出しBGMをかけることにした。
hangover.
口絵写真にある著者の書斎は、乱雑で個人的には好きではない。手の届くところに読みかけの本、書類を置いておくことには賛成するが、片づいていないのは、読書法に関する考え方の違いではなく、体を動かすかどうかの問題だと思う。さて、内容に関しては、か…
2-0[2-0,0-0]own goal(マテラッツィ)、マッカーシー か〜、インテルも負けました〜。とはいうものの、チャンスはたくさんたくさんあったのだ。それがことごとくゴールに結びつかずに……インテルの失点は、自殺点と壁に当たってコースが変わった2点。ヴ…
open>10/30
WOWOW録り置き。2000年11月22日、パリ・オリンピア劇場でのコンサート。学生の頃、初めて構成・演出した芝居は、ボリス・ヴィアン『うたかたの日々』だった。設定は近未来。『うたかたの日々』はロボットシアターの演目で、R.D.レインなどをコラージュした別…
"カタカナ英語を使える英語にする"というのが、この本のテーマ。読んでいると、正確な英語ではどういうか、ということより、その言葉がどういう経緯で日本語に定着したかの方に興味がわく。カンボジア語のキセル(khsier)が、どうして日本に入り込み、さらに…
generalprobe.
著者は、1964年から68年までユング研究所に在籍した精神分析学者。ユングのオカルトへの傾斜には興味があるのだが、この本はむしろオカルトの歴史、みたいな内容で、ユングのオカルトとの関わりについては、あまり深く触れていないし、よくわからない。その…
2-1[2-0,0-1]ダイスラー、デミチェリス/イブラヒモビッチ ユーヴェ破れる!ヴィエラの欠場は、カペッロのサッカーをこうまで妨げることが証明された。やっぱりヴィエラの存在は大きかったのだ。つまり、ヴィエラにプレーさせなきゃいいのだ。それと速い…
5-1[0-1,5-0]ドログバ、ランパード、ランパード、ドログバ、グジョンセン/ヤナコプロス 前半は、さすがのチェルシーもインターナショナルマッチ週間で選手はお疲れ気味、かと思ったが、後半、ランパードのFKのこぼれ球をドログバが押し込んでからはボル…
5-0[2-0,3-0]マテラッツィ、クルス、カンビアッソ、コルドバ、レコバ こんな楽勝の試合にはなかなかお目にかかれない。前半10分、20分に得点して、後半ココが退場してからすぐに追加点、ダメ押し、ダメ押し。最後はブルディッソ、フィーゴ、ウォメの調整…
WOWOW録り置き。2004年9月に行われた、フェンダー・ストラトキャスター製造(誕生?)50周年を祝うコンサート。ストラトキャスターは、レオ・フェンダーが1954年に生み出した、ロックギターの代名詞。ロン・ウッド(なんかストラトってイメージじゃない)、…
劇作家でもノーベル賞もらえるんだ。これは全世界の劇作家の励みになる。昨年の『ダム・ウエイター』、ピンター本人に見てほしかったなあ。
2-1[1-1,1-0]オーウェン、ランパード/ 圧倒的に支配していたのに、最小得点差の勝利。両チームともワールドカップ行きを決めているから、怪我しないようにプレーしていた感じもあり、やや厳しさにかける感じではあった。ルーニーがゲームメーカーのよう…
1-0[0-0,1-0]フシン(PK) 日本もレギュラーを何人か欠いてはいたかもしれないが、ウクライナは完全にテストマッチ仕様のメンバー構成。シェフチェンコもボロニンもいない。若手にチャンスを与え、サイドから崩す戦術をくり返した。それに比べてジーコ・…