2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧
0-0 激しい試合だった。だが、まだ本当の決戦ではない、ということだ。お互いに、リスクをあげても勝ちに行く、という感じではなかった。来週には、プレミアでの対戦もあるわけで、チャンピオンズ・リーグの1次予選で雌雄を決する、なんてわけにもいかない…
1-0[0-0,1-0]ピサロ クルスのPK、ソラリのゴール前でのミス……この2点は入れておかないとなあ。試合としてはインテルのものだったし、結果も出たのでOK。ソラリが気管支炎から回復してきたのも、ターンオーバー制を考えると非常に力になる。キリ・ゴン…
WOWOWで放映されたライブの録り置き。2004年6月、サンクトペテルブルグ。DVDで発売されている『ライヴ・イン・レッド・スクウェア』(画像)より、ビートルズ色が強いライブ構成。それも、バラード系は少なく、ほとんどがロックンロール。しかもかなりハー…
2-1[1-0,1-1]ギグス(FK)、ニステルローイ/シモン(FK) ルーニーのいないマンUは迫力ない。ニステルは得点こそしたが、最早下降線上にあるのはどうしようもない。ロナウドが余計なドリブルばかりすることで、スコールズもギグスも何もできない。ベン…
3-0[1-0,2-0]トレゼゲ、ムトゥ、イブラヒモビッチ 相変わらず、カペッロはつまらないサッカーをやっているなあ。本当は、すごく気が小さいんじゃないかな、と思ったりした。だから、とりこぼさないように、とりこぼさないように、と慎重になる。楽観主義…
4-1[3-1、1-0]ロナウジーニョ(FK)、ロナウジーニョ、デコ(FK)、ロナウジーニョ(PK)/フェリッペ 前半の終盤までは、一進一退の実に好ゲームだった。ウマウジーニョのものすごいFKで先制はされたが、ウディネもすぐにCKで追いつき、その後はウディネ…
昨日、国勢調査に来た旨が記された"連絡メモ"が投函されていた。だが、そのメモを読んでも、どうしたいのか、どうしてほしいのか、皆目わからない。それは調査員の責任ではなく、この調査方式が現状に合わないということだと思う。実家の両親も、地区の世話…
朝青龍が強いのは間違いない。そして個人的には、歴代の横綱の中でも朝青龍をとても高く評価しているし、応援している。だが、朝青龍以外の不甲斐なさがどうしても目に付く。どんどん外国人力士が入ってきて、活躍することに異論はない。ヨーロッパのビッグ…
1-0[1-0,0-0]マルティンス 立ち上がりのインテル猛攻は本当にすさまじかった。そして、そこで先制点を奪えたのがこの試合を決めることになった。アドリアーノからのパスを受けたフィーゴは、ダイレクトでグラウンダーのクロス。絶妙のタイミングで走り込…
日図協は従来、加盟する教材出版各社から負担金を集め、教科書会社側の団体に「使用料」(04年度は1億8900万円)として支払ってきたが、著作権者の手元に渡ることはなかった。 第2次訴訟の原告の一人、作家の松谷みよ子さんは「出版社も印刷業者も経…
1-2[1-1,0-1]ムーア/ランパード(FK)、ランパード(PK) チェルシーの連続無失点はミスで止まった。ほんとになんてことないミスからの失点だった。ヴィラGKのパントが思いの外伸びて、ややマークが甘くなっていたところにセカンドボールがこぼれて、テ…
台風接近の中、図書館に本を返却。いつも以上に人が集まっていた。恵比寿で参考資料のCDを購入。恵比寿も人がいつも以上にいたように感じた。台風よりも連休の力か。JMM・冷泉彰彦氏の『from 911/USAレポート』で、「イン・チャージ」というあり方を知…
「キネマ旬報」の取材を受けてるとき、「最近どんな映画見ましたか?」と訊かれて、答えに窮したからではないが、休みでもあったので見ることにした。マイケル・ムーアの行動力には頭が下がる。アメリカは国民に恐怖を植え付けて支配している、という考えで…
キネマ旬報webの中にある、シアターパークの取材を受ける。
子供の頃、最初にプロ野球を生で見たのが神宮でのサンケイアトムズ(当時) vs 巨人だった。ネット裏だった。鉄腕アトムのワッペンをもらった。試合は巨人の圧勝だった。巨人ファンの父親は大満足だった。でも、息子はアトムズファンになっていたのだ……なん…
0-1[0-0,0-1]サムエル ターンオーバー制で、かなりの入れ替えをしたチーム編成だった。中盤の底はピサロとザネ。アウトサイドにスタンコとフィーゴ。ツー・トップはレコバさとクルス。得点はCKからの1点だけだったが、このチームは意外と機能していた。…
ネタではない。
91歳。
フェイエノールトでは貴重な経験を積んだそうで「少しくらいの接触では倒れないこととかすっただけで倒れることを覚えました。」と語っています。 フリオ・クルスの発言。う〜ん、滋味深いのぉ。少しくらいの接触で倒れるヤツが多すぎるみなさん、よ〜く聞い…
『胎内』稽古開始。
中内功。83歳。
あ〜、キモチ悪すぎ〜
0-2[0-0,0-2]クレスポ,ロベン クレスポの強烈なヘッドでのゴールを見た。すごいなあ、やっぱり。でもって、ロベンの素早くてコントロールされたシュート。どちらも完璧なゴール。ディフェンスは安定しているし、これで開幕から6試合連続無失点の記録を…
3-0[2-0,1-0]マルティンス、スタンコビッチ、クルス アドリアーノは、明らかに抜いてプレーしていた。長いシーズンを戦うには、こういうコントロールも必要。今日はアンリのように、パス出しに面白みを感じてプレーしていたようにも感じた。それに比べて…
新幹線読書。 これは名著である。 遠藤周作の解説の書き出しだ。たしかに、"影"の存在を意識するだけで、生き方が変わるかもしれない。ただ、それを自分としてはこれまで、芝居を"書く"ことでやってきたような気もする。多重な自分を感じるのは、心の構造そ…
『ドレッサー』大阪公演。
シータ波が海馬の特定の神経細胞を刺激し、その信号が「神経細胞のもと」になる幹細胞に伝わると、神経細胞に変わることも分かった。 久恒助教授は「海馬の神経細胞の新生を増やせば、記憶力を高めることができるかもしれない。うつ病患者は海馬の神経細胞の…
0-1[0-1,0-0]クルス 得点チャンスは何度もあった。少なくとも、クルスはあと1点、アドリアーノも1点決めるべきだった。そうすれば0-3。ヴェロンがイエロー2枚で退場するまで、ボール支配率は73%。圧勝といってもいい内容だ。左サイドからのクロスがほ…
仙台市民会館大ホールで公演。会場裏には広瀬川が流れている。それ以外は相変わらず。新幹線〜タクシー〜会場〜タクシー〜ホテル。夜は、「ゆめや」で牛タンを食らう。店内所狭しと有名人のサイン色紙が飾られており、矢野顕子さまのものを発見。新幹線読書…