2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧

薬飲んだら、どうにか体調は戻ったので、自転車で渋谷まで往復した。

風邪引いたような。稽古休みでよかった。

SERIE A:ミラン vs インテル

3-4[0-2,3-2]セードルフ、カカー、ジラルディーノ/クレスポ、スタンコビッチ、イブラヒモビッチ、マテラッツイ ミラノダービーは、やっぱり1点差勝負ってのがいいよな。インテルもそのへんわかってるから、3点もリードしながら、きっちり1点差になる…

プレミア:シェフィールドutd. vs チェルシー

0-2[0-1,0-1]ランパード(FK)、バラック シェフィールドは、とても頑張っていた。前半のほとんど、勇敢にチェルシー陣内へ攻め込んだ。PKも含めて、先制点を奪うチャンスは何度もあった。だが、それをものにできなかった。終わってみればチェルシーの完…

歴史と視点 私の雑記帖/司馬遼太郎/新潮文庫

権力についての考察がとても興味深い。また戦車を通じて、太平洋戦争当時の日本の軍隊の愚劣さを浮かび上がらせる。

白野

@滝川。

SERIE A:インテル vs リヴォルノ

4-1[2-0,2-1]own goal、マテラッツイ、イブラヒモビッチ、クルス/ルカレッリ レコバさ(危うし!脳天)はここのところ大活躍で、この日も2点目までは絶好調。でも、そこはレコバさ(危うし!脳天)。30分過ぎにふくらはぎを痛めて離脱。もう今年の分使…

LIGA ESPANIOLA:レアル・マドリー vs バルセロナ

2-0[1-0,1-0]ラウル、ニステルローイ カペッロ(顎男)の戦術が、カンナバロ(インテルだけやらなかった!)とエメルソン(まだらハゲ)を通してジワジワと浸透している感じだ。グティが本当に初めて監督にフィットしているのが不思議。ぶつかるような気…

新約聖書を知っていますか/阿刀田高/新潮文庫

阿刀田高は、キリスト者ではないらしい。だが、とてもキリストに傾いている。あと一歩で一般的なキリスト教信者など及びもしないほどのキリスト者になってしまいそうな感じである。キリスト者ではない外部の人間が、教養として『新約聖書』を紹介する、とい…

SERIE A:ウディネーゼ vs インテル

0-0 本当にインテルはウディネが苦手だなあ。それと、ウディネはインテルに対してある自信を持っている。試合はインテルが支配しているように見えて、ウディネの戦術にはまった、と見るのが正解だろう。こういうところに、マンチーニの能力に?がつくのかも…

迷路

途中駅まで自転車で行く。世田谷の道は迷路だ、ということを再確認。行きも帰りも迷った……

自転車通勤

稽古場まで片道約1時間弱。夏に比べると気候は断然自転車向きだが、如何せん遠い。しかも、微妙なアップダウンが脚にくる。さらに、稽古場が都心にあるので、近づくにつれて走りにくくなる。予想タイムより、余計にかかってしまった。今回は、自転車通勤な…

今日のインテル

ふはははは!ボール仮面参上!

ポルシェ

わけあって、つくばから夜の高速をポルシェで疾走する(助手席)。大学生の頃、友人の医者の息子のポルシェで、東名を飛ばしていて捕まったことを思い出す(助手席)。でも、都内のポルシェは気の毒だ。持てる力のほとんどを出せないでいる。速さはある種の…

今日のインテル

レコバさ「FKはオレのもんだ!ん?誰か来る、ボール持って……引退したんだろ?!」 「ほりゃ!」。 「ピンチキッカー制度できないかなあ?」(監督)「まだ大丈夫だよな、こいつ……」(コーチ)

『白野』tour schedule

10/19:つくばカピオホール 10/21:川西町フレンドリープラザ 10/23:奥州市文化会館(Zホール) 10/25:盛岡劇場 10/27、28:たきかわホール 10/30:あさひサンライズホール 10/31、11/1:札幌・かでる2.7 11/3:北見芸術文化ホール 11/5:苫前町公民館

『白野』@THEATER PUPA

東京close。

『白野』@THEATER PUPA

公演中。

『白野』@THEATER PUPA

公演中。

キース

やっぱり体強い系。 「死に直面したのは初めてじゃない。今回学んだのは、二度と木に座っちゃだめということかな」 しかも、ギャグだよな、これ。

「白野」@THEATER PUPA(シアターコクーン内特設劇場)

open。

今日のインテル

秋。

ジョゼ・モウリーニョ 勝者の解剖学/パトリック・バークレー(中島英述:訳)

監督モウリーニョがどうやって今日に至ったかが、簡潔にわかる。"解剖"まではいっていないが、監督としての方法論の背景は、おぼろげながらにわかる。そして、共感することが多い。読みながら、自分の方法論を検証していた。

オルハン・パムク

今年のノーベル文学賞。村上春樹も有力候補だったんだけどなあ。

アジアカップ最終予選A組:インド vs 日本

0-3[0-2,0-1]播戸、播戸、中村 照明消えるし、犬は乱入するし、ミスとラップはするし、パスミスはするし……う〜ん、国内組だけでは前途は多難だろうなあ。それでも、いろいろな選手にチャンスが与えられるのはいいことだ。ストレスは溜まるけど、アジアカ…

今日のインテル

やっぱりヘディングは体に悪いんじゃなかろうか?

今日のインテル

仲良し。

ジョンの誕生日

決定盤 ジョン・レノン~ワーキング・クラス・ヒーロー~アーティスト: ジョン・レノン出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン発売日: 2005/09/30メディア: CD クリック: 11回この商品を含むブログ (31件) を見るショーンの新譜も聴かないとなあ。

秋吉俊子

高校生の頃、全然違うのに笠井紀美子と区別がつかなかった。でも、すげえや。

やっぱりドイツはマテの大会だったんだ

まさかこんな形でジダン(偉大なるハゲ)の引退がマテ(反則魔王)に食われちゃうとはなあ……インテルも、マテ(自殺点アーティスト)は外せなくなったな。