2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧

HEDWIG@Zepp Fukuoka

ツアー最終日。残すは、4/7、8の東京厚生年金会館のみ。

EURO 2008予選:イタリア vs スコットランド

2-0[1-0,1-0]トニ、トニ 完勝!さあ、こっから巻き返しだ!トッティ、ピルロ、デル・ピエロを先発から外して、ダイレクト・パスの連係がとてもスムーズにいった。トニの1トップも機能していた。

「命に別条なし」と主治医 緊急入院のマラドーナ氏 2007年03月29日19時01分 体調不良のため28日に当地の病院へ緊急入院したサッカーの元アルゼンチン代表、ディエゴ・マラドーナ氏の病状について、同氏の主治医は29日、食べ過ぎ、飲み過ぎ、たばこの吸い…

植木等逝去

80歳。呼吸不全。

「HEDWIG」@Zepp Nagoya

明日まで。

EURO2008予選:イスラエル vs イングランド

0-0 こんだけタレント持ってても、チームとして機能していないと勝てないのだなあ。マクラーレン(本泣き)にはムリなのかも。かと言って、イングランドがまたしても外国人監督ってわけにもいかないだろうしねえ。プレミアは外国人監督ばっかりなのに。ブラ…

フットボリスタ

表紙はジェラード。編集長巻頭言は、9・11ならぬスペインにおける3・11列車爆破テロのときの記憶。6月に「ノー・マンズ・ランド」をやるが、平和ボケ日本人の一人でもある自分は、あの映画の背景にある状況をしっかりと見据えないといけない。そして、自分…

整体的生活術/三枝誠/ちくま文庫

漠然とではあるが、"気"とはなんであるかがわかるような気になる。

「HEDWIG」大阪@松下IMPホール

25日まで。

SERIE A:アスコリ vs インテル

2-1[0-0,2-1]イブラヒモビッチ、イブラヒモビッチ/ボナンニ(PK) ズラ(なまいき鼻)爆発。アスコリは現在SERIE Aの最下位のチーム。こういうチームに黒星つけられたりするのがインテルらしさだったりするのだが、今年はどうもそういうチームではない。…

プレミア:チェルシー vs シェフィールドU

3-0[2-0,1-0]シェフチェンコ、カルー、バラック 久しぶりにシェフ(サイボーグ)の豪快なゴールを見た。

プレミア:マンチェスターC vs チェルシー

0-1[0-1,0-0]ランパード(PK) 前半にPKで1点を取ったら、あとは省エネ。試合としては低調だったが、こういう試合こそチームにとっては必要なのだ。

同一性保持権

著作権法が保護する、著作者の精神的な権利である著作者人格権の一つ。「著作物は著作者の意に反して変更、切除などの改変を受けない」(20条)と定められている。最高裁は01年、人気ゲームソフト「ときめきメモリアル」のゲームの筋書きを変更できるメ…

SERIE A:インテル vs ミラン

2-1[0-1,2-0]クルス、イブラヒモビッチ/ロナウド 乱闘とこの試合で、チャンピオンズリーグ敗退のイヤなムードはかなり軽減された?!とにかく、ダービー連勝シーズンなんて滅多にないんだから、ほんとにうれしいかぎりだ。デブ・ガチャピンは、相変わら…

LIGA ESPANIOLA:バルセロナ vs レアル・マドリー

3-3[2-2,1-1]メッシ、メッシ、メッシ/ニステルローイ、ニステルローイ、セルヒオ・ラモス まさに、メッシ、メッシ、メッシ!

ネイティブの子供を手本にすると英語はすぐ喋れる/晴山陽一/青春新書

「ネイティブはいかにして英語を身に付けるか」ということを知りたかったのだが、そこに触れているのは、全体の1/10。あとは、いわゆる例文集。

UEFA CHAMPIONS LEAGUE:バイエルン・ミュンヘン vs レアル・マドリー

2-1[1-0,1-1]マカーイ、ルシオ/ニステルローイ(PK) カペッロはこんなでもクビにならないのか?つまらないサッカーして、おまけに弱いんだぞ!バイエルンも今年は低調だが、精神力の強さはさすが。レアルがバイエルンにやられるとこは、なぜかいつまで…

UEFA CHAMPIONS LEAGUE:バレンシア vs インテル

0-0 ……今年はこれでおしまい。最後の乱闘はなかなかの荒れ具合。暴力は否定しなければいけないのだが、ファンが巻き込まれないなら、個人的にはこういうの嫌いではなかったりする。

コウノトリ禁断の愛

兵庫県豊岡市で05年9月に自然界に放鳥された国の特別天然記念物コウノトリのうち、同じ両親から生まれた兄(6歳)と妹(3歳)が今年、電柱の上に「愛の巣」をつくり、交尾のような行動を始めた。このまま妹が産卵すれば遺伝的に問題があるヒナが生まれ…

SERIE A:インテル vs ウディネ

1-1 インテルの連勝17で止まってた……ウディネとホームで引き分け。苦手なんだなあ、ウディネが。でも、見てないし、録画もしてなかったのだった。

フットボリスタ

表紙はフェルナンド・トーレス(田舎の青年)。巻頭インタビューはマルコ・ディ・バイオ。編集長の巻頭言は、「ロナウドでもホナウドでもどうでもいい」。これまた同感。