job
meeting@shibuya.
2回目のスポーツ・ドキュメンタリーの仕事だ!前回は「ジダン」。今回は「佐藤拓磨」。こういう仕事はいくらでも来てほしいなあ。TVはやっぱりドキュメンタリーが面白いに決まってる。
introduction:atsuhiro/booklet"Seven souls in the skull castle" scenario:"The frightful nights in Japan" teller (final edition)
stage art
counseling
August 2005, 2006
with Eisuke.久しぶりにeisukeさんとたくさん喋った。あらためて、すごい役者さんだと思った。
no photo.
まさか、ここまで来るとは、思いもしなかった。でも、まだfinal editionとはならないんだろうな。朝送ったのに、サーバーのエラーかなんかで2回戻されて、結局rehearsalから戻ってから送信完了。お盆休み前に決着つけたいなあ。
teller4.まだ続きそう。
with photo
@セルリアン東急
10:00AM。またもギリギリ。そして、別案も考えておけとの連絡あり。まだ、終わらねえな。
なんとかクリア。でも、直し。
@Ebisu
@Shibuya
reading:text>summer 05
staff(art,costume)>November all fixed!
どうにか送りつけた。でも、やっぱりNG……
@Ebisu
技術系の方からプレゼンテーションを受ける。非常に楽しかった。彼は未来に向けてものを考えている。どうしても刹那的、即時的に考えざるを得ないことが多い業界だけに、彼のある意味無責任さ、夢見がちなところ、そういったものに好感を持つ。そして、現在…
for 05、06
costume。hair make。
stage art。
仕事ではないが、ずっと続けている。まあ、こういうことをすることによって、自分の考え方というものがまとまったりするのだ。
秋の宣伝用写真をT鳥社のスタジオで撮影。主役の二人が並んで立っている姿をあらためて眺めていると、作品イメージが広がる。
二十数社が来た。1月のような熱気は感じられない。Pの話の最中、寝てるヤツもいた。相変わらずやる気なし。質問も「相手の方をどう思いますか?」みたいな無意味なものだけ。演出に関しても大した質問はなし。ま、演出が誰だろうと関係ないのかもしれない…