asahi.com ア、ノンキだね 添田唖蝉坊

文中にソウル・フラワー・モノノケ・サミットが取り上げられていた。

 恋、戦争、復興を歌う地べたには、歌本を売る姿はない。でも、ノンキではいられない人々の思いを代弁し、明日も生きようと思える少しの勇気を交換するぬくもりがある。それは、唖蝉坊が演歌を始めた1世紀前と、何も変わらない。

そうかな?変わってないのかな?ア、ノンキだね。