「命に別条なし」と主治医 緊急入院のマラドーナ
2007年03月29日19時01分

 体調不良のため28日に当地の病院へ緊急入院したサッカーの元アルゼンチン代表、ディエゴ・マラドーナ氏の病状について、同氏の主治医は29日、食べ過ぎ、飲み過ぎ、たばこの吸い過ぎが原因で「命に別条はない」と語った。検査のため、数日間は入院するという。(AP共同)