プレミア:リバプール vs トッテナム

2-0[1-0,1-0]カイト、カイト(PK)
個人的に今年のプレミアは4位争いがメインとなった。今のところ、マンC、トッテナム、ヴィラとリバプールの争いか。場合によってはバーミンガムが絡んでくる。そういう状況で、純粋なFWが一人もいないながらも、直接対決の一つを勝てたのは大きい。アンフィールドでキャラガー(サブ闘将)、カイト(どこまでも走る)を筆頭に、まだまだ闘う気力は萎えていないところを示した。いずれにせよ、マンチーCの上を行かなければならないのだから、困難な道であることは変わりない。ジェラード(狭額)、トーレス(赤ちゃん顔)の復帰を待つのはもちろん、トーレスのパートナーとなるトップの選手(もちろんビジャ!)を獲得してほしいものだ。シャビ・アロンソ(顔がいい方のシャビ)売った金を生かしてくだされ!