2010-06-27 today memo 見物仕事。自由競争、平等、格差なんてことについてちょっと考える。『余命1ヶ月の花嫁』は、ドキュメンタリーを舞台化するということへのチャレンジであり、実験であった。個人的には、かなりの成果があり、今後の作品作りに生かせると、感じや(故意)。