2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧
2001年に発売された、ポール・マッカートニー、ウイングス時代のベスト盤。HMVのポイントが貯まったので、もらってきた。ジョンのやり方とはまた違って、ポールがいかにビートルズのイメージを払拭しようとしてきたのかがよくわかる。そして、表現衝動のとて…
1-2[0-0,1-2]サムエル/イブラヒモビッチ、デル・ピエーロ(FK) イタリア・ダービー2nd leg。1st legよりはずっとよかった。チーム力はほとんど拮抗している。間違いなく今のインテルはここ十年の中で最強のチームになった。カペッロ・ユーヴェがこんな…
『悪魔の唄』『ラスト・ショー』『エドモンド』『胎内』『桜飛沫』。体幹が太いからこそ、だな。
アメリカ vs 日本は公演中につき見なかった。録画もしてない。ハイライト見たけど、後半すぐに0-3じゃあなあ。ま、ワールドカップ出場は果たしているので、とりあえず6月までは文句を言わない。小倉が引退。小倉、前園……惜しいことしたなあ。
3-0[2-0,1-0]ロッケンバック、ダウニング、ヤクブ いやいや、珍しい試合を見ることができた。チェルシーが3失点で1点も返せず完敗。こんなこともあるのだなあ。それにしても、攻撃陣の連携が悪い。ロッベンは本当にこのチームにフィットしているのだろ…
91歳。
54歳。インテリスタだったなあ。死因は、就寝中にたんを詰まらせて呼吸が停止したため。
久しぶりにプレーした。
2-1[1-0,1-1]ブロッキ、Jimenez /レコバ 典型的な負けパターン。インテルの方が圧倒的にチャンスを作っていたんだがなあ。せっかくユーヴェがパルマと引き分けたのに、勝ち点差は広がってしまった。でも、フィーゴはすばらしいプレーを魅せてくれたし、…
2004年の作品。全編カヴァー。ボブ・ディラン、ティム・ハーディン、ギル・スコット・ヘロンから、バート・バカラック、ニール・ヤングと、ポール・ウェラーのルーツが感じられる。個人的には、カヴァー・アルバムはとても好きなジャンルだ。選曲、アレンジ…
1977の作品。ピンクフロイドは、どうも体質に合わないらしい。全米チャートに570週にもわたってランクインし続けたあのモンスター・アルバム『狂気』も、いまいちピンとこない。イメージと音が合わないというのか……それでもときどきまだトライしてみようと思…
弱小チームの監督は、与えられた選手だけで戦わなければならない。選手の能力の低さを嘆いてみたところで、何も始まらない。
ブライアン・メルヴィン(p), ジョン・デイヴィス(ds), ジャコ・パストリアス(b)。ブライアン・メルヴィンは、ジャコが晩年鬱病に冒されたとき、身元引受人を買って出て、ジャコの面倒を見た人らしい。このアルバムは、そのときの録音。ジャコには珍し…
先日、ある制作会社社長から、¥1500で発売されているジャズCDを、一挙に400枚手に入れたという話を聞いた。もちろん、正当な手段(購入)なので問題はないし、もう一度ジャズを聴き直そうという気持ちもよくわかる。でも、一気に400枚か〜。ま、地道に1枚…
パンフレットのおまけで、マウスパッドをいただいたのだが、マウスを使っていないので、何に転用しようかな?
1-0[1-0,0-0]クルス 前半7分に、フィーゴの芸術的なFKのこぼれ玉をクルスがゴールへ押し込んだときは、楽勝かと思われた。特に前半はキエーボは超ディフェンシヴで、0-1で負けているくせに、ちっとも攻めてこない。まあ、弱いチームがビッグ・クラブに挑…
ヴィエリがモナコで活躍しているようだ。レンヌ戦で2ゴール。出場機会さえ与えれば、まだまだセリエでもやれると思うのだが……ま、来期フランスでも得点王になってくれたら、ヨーロッパ3カ国で得点王になるわけだから、それも勲章か。
ラツィオに競り勝ち、コッパ・イタリア準決勝に進出。ま、一応ディフェンディング・チャンピオンなんだし。
2006年5月11日(木)〜28日(日) 脚本・演出:鈴木勝秀 出演:佐藤アツヒロ、篠井英介、陰山泰、中山祐一朗 劇場:青山円形劇場 本日、情報解禁。10年ぶりのオリジナルでございます。驚くほど何も変わってない自分がおります。ZAZOUS THEATER当時から薄々気…
『レインマン』open。
『レインマン』generalprobe。
『レインマン』technical rehearsal。