「日本沈没」が再び映画化されたことによって、また小松左京が表舞台に帰ってきた。これは、そんな小松の半生が自身の口から語られている。とにかく、そのエネルギーに圧倒される。印象としては、実業家的作家、もしくは、プロデューサー・アーティスト。
ツアー終了。東北・北海道のみなさん、ありがとうございました。ちなみに、『トーチソング・トリロジー』の稽古オフを利用して、最終日の苫前に行かせていただきましたが、かなり強烈な移動でした。見に来てくださったみなさんに、本当に感謝しております。
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