プレミア:チェルシー vs ニューカッスル

3-0[0-0,3-0]J.コール、クレスポ、ダフ
オーウェンいない、シアラー(薄毛)いないのニューカッスルでは、チェルシーの相手にはなりませんなあ。前半はそれでも持ち前の闘争心剥き出しでプレーし、どうにか0-0で終了。しかし、後半立ち上がりにジョー・コールにやられてからは、どうしてもペースがつかめず、クレスポに追加点を奪われ、終盤にもダフの一発でトドメを刺されました。スーネスは相変わらず半ベソかいておりましたが、ニューカッスルも昨年までに比べると、ただのチンピラチームではなくなったようです。でも、オーウェンいないとなあ。闘志溢れるという意味では、好感持っておりますが。今頃になって、意味不明にマンチーニの悪口言ったエムレ坊や(便座)が、英語が流暢になってくると厄介なことになるとは思いますが。ま、チーム内で殴り合うチームなだけに、エムレ坊や(便座)には合っているかもしれません。チェルシーは、後半から持ち前のスピードが蘇り、ここ最近の不調から脱出しつつあるようでした。