プレミア:ウィガン vs チェルシー

3-2[2-0,1-2]ランパード、カルー、ロッベンヘスキーヘスキー
楽勝かと思いきや、得点しないはずのヘスキー(体強い系)が驚天動地の2得点で何やら怪しい雲行きに。ところが、モウリーニョの"絶対勝ち点3取るぞ!”システムが、今回も見事に功を奏し、チェルシーが辛勝。でも、今回のは、はっきり言ってロッベンジダンの記録を破れるのか?ハゲ速度)の個人技での勝利。これがインテルだと、「結局個人の力ですからね」とか言われるところなのだが。やっぱり、テリー(闘将)がいないと厳しいのだった。