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off。inter.itから"Inter wishes you a very happy 50th birthday"というメールが届く。新日曜美術館クリムトの特集。クリムトより、そのアイデア、手法に影響を与えたとされる尾形光琳の独自性、前衛性に興味を惹かれる。で、エゴン・シーレはどうだったっけと思って眺めてみるが、結局、あの自画像なんだなあ、と確認。那珂川町馬頭広重美術館は、隈研吾(同窓の先輩)設計だった。マンチーニがマンCの監督就任。リバプールの監督になってほしかったなあ。で、そのリバプールは、最下位ポーツマスに0-2で敗れたようだ。年末年始のインプット月間に入って二日目だが、今日はテレビの前からほとんど動かず。サッカー、政治バラエティ、高校駅伝ホッキョクグマ、闇を歩く人、新車情報、洋楽ビデオ、ニュース……ツアー中は全日テレビは完全にオフしていたし、見ないなら見ないでまったく平気なのだが、家にいるとなんだか見てしまう。テレビ見ているときは、他のことを考えていることのほうが多いので、どこか瞑想っぽかったりする……わけないか。ツアー中から読書モードは復活しつつある。