モラッティは、マンチーニをクビにして、カペッロかプランデッリにオファーをかけようとしているという噂。マンチーニは３年契約だったんだから、もう１年やらせてみる気にはならんかねえ。結局、年中監督替えるから、選手はそのたびに戦術理解から始めなく…

サンダーランド戦で膝を負傷したシアラー（ひよこ頭）は、かなりの重傷の模様。このままだと引退。ニューキャッスルでのオーウェンとシアラーのコンビは、いったい何試合あったんだろう？

ま、いい人なんだと思うことにしよう……

デヴィッド・バーンとブライアン・イーノの手による1981年の作品。トーキングヘッズの「リメイン・ライト」と表裏をなす傑作。

ポールとリンゴの監修の元に、ビートルズの未発表音源が発売されるらしい。ヨーコとジョージの未亡人オリビアも企画に名を連ねているようだ。

1-0［0-0，1-0］カラーゼ 負けたけど、個人的にはそれほどショックはなかった。今年のミラノダービーは１勝１敗だし。これで今年も３位。コッパ・イタリアは、しょせんどうでもいいタイトルだし、決勝で負けてもやはりそれほどのショックはなかろう……マンチ…

今度は鼻骨を折った模様。もうワールドカップはダメ？

ボールを蹴れるようになった模様。ワールドカップには間に合いそう。

チェルシー行きが、ほぼ内定した模様。

カッサーノ（チンピラ）は、師匠のカペッロ（アゴ）の元へ向かうかもという情報あり。かわりに、ズラタン（野蛮人）がチェルシーかレアル行きとか。

モラッティがインテルを売りに出した場合、新たなオーナー候補が５人いるらしい。マルコ・トロンケェッティ・プロベラ（ピレリ）、レオナルド・デル・ベッキオ（ルクソッ ティカ＝世界最大のメガネメーカー）、ジョオルジョ・アルマーニ、パトリツィオ・ベル…

どうやらマテ（反則魔王）は、今シーズン限りでインテルを出る決意をしたようだ。「外国人プレーヤーに何も含むところはないし、みんな偉大なプレーヤーだと思うけど、オレは愛国者なんで、もっとイタリア人のたくさんいるチームでプレーしたいんだな」

著者がこの本を書くにあたって、意識していたことが二つあったそうだ。それは、"オプティミズム（楽観主義）"と"共通言語"。それを知って非常に納得させられた。以前、"絶望"は必要な体験だとも思うが、その先へ行きたいと思ったことがある。現在は、とても…

本日の朝日新聞の夕刊に広告が掲載されたようです。（「VIVA！Forties！」のブログ）

モラッティは、「マンチーニが望むなら、彼はインテルに残れる」と言い、それに対してマンチーニは、「私はインテルのコーチであることに誇りを持っている。インテルを去るときは、イタリアではやらない。もちろん、クラブにはコーチを選ぶ権利がある」と言…

4/12で25歳になりました。

やっぱりローマがパレルモに勝っちゃった。これで、コッパ・イタリアの決勝は、インテル vs ローマ。でも、ローマに勝って優勝したほうが喜びも大きかろう。連覇、連覇！

ミラノダービーで、インテルのティフォージはゴール裏での応援をしないようだ。チャンピオンズ・リーグ敗退への抗議らしい。なんか情けねえなあ。こういうときこそ応援しようよ。

ベニテスがラウルをほしがっているそうだが、レアルはすかさず「ラウルはアンタッチャブル」と応えたようだ。当たり前だ！バカ！あ、かわりにデブ（ガチャピン）がリバプールってのはいいかも。

昨日の朝日新聞夕刊に記事が掲載されたので、ご存じの方もいらっしゃるかとは思いますが、この秋、緒形拳さんの一人舞台、『白野』を演出します。10月14〜17日、シアターコクーンの舞台上だけを使うTheater PUPA（ピューパ）という形での上演になります。『…

オーネット・コールマンやセシル・テイラーがフリージャズを始めたとき、アメリカではなかなか受け入れられなかった。受け入れたのはヨーロッパだった。山下洋輔トリオのレコードを熱心に出していたのはドイツ人のレーベルだった。

どうやら、コッパ・イタリア決勝進出を果たしたようだ。ウディネとの2nd legは、2-2。トータルスコア3-2で勝ち抜け。とにかく連覇、連覇！

どうも、オーウェンがルーニーを巻き込んで、スポーツ・ギャンブルに手を出して、二人で大損した模様。おたがいの代理人を通して、「二人の仲は、そんなことでどうにかなるようなもんじゃない」とか言ってるようだが、イングランドとしてはワールドカップに…

ワールドカップ終わったら、ロシアの監督になるようだ。あ〜よかった、インテルに来なくて。

役者とは肉体労働者＝アスリートでもあるのだった。

1985年の作品。レッチリのセカンドで、ジョージ・クリントンがプロデュース。まだまだおバカな若僧といった感じ。超ファンク！

いつのまにか、バイエルンと勝ち点差４に迫っていた。高原も初得点（シーズン終了間近だけど）で、勝利に貢献したようだ。来年は、チャンピオンズ・リーグ当確？高原、クビになるなよ〜！

チャンピオンズ・リーグに集中するアーセナルを叩いたマンＵだが、サー・アレックス（田舎オヤジ）は逆転優勝をまだ夢見ているらしい。インテルもミランもとっくに諦めてるのに、呑気だなあ、やっぱり。

4-1［2-1，2-0］ドログバ、クレスポ、テリー、ギャラス／コリンズ すさまじいチェルシーの強さだった。とにかく、前半10分に不用意な失点をして、16分にはマニシェ（白デブ）が無意味なファウルで一発退場。もちろん、この判定には？がつくのだが、チェルシ…

ミランは、昨夜のキエーヴォ戦のキックオフを10分遅らせて、スペインの空港でインテルのティフォージがインテルの選手を襲ったことに対する遺憾を表明してくれたそうだ。コスタクルタ（もうすぐ四十路）が先頭に立ってくれたということで、とてもうれしいと…