2011-01-01から1年間の記事一覧

SERIE A:インテル vs ローマ

0-0。 今日のフォーメーションは3-4-1-2。徐々にインテルの形に近づき、なおかつガスプの代名詞3バックでもある。落としどころとしては、この形が基本になるだろう。だが、この形でいったとき、4MFのアウトサイドの2人がキーポイントになる。長友は右サイ…

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「ウエアハウス」現場仕事。

PREMIERE:ブラックバーン vs アーセナル

4-3 [ 1-2, 3-1 ] ヤクブ、own goal(ソング)、ヤクブ、own goal(コシェルニー)/ジルビーニョ、アルテタ、シャマフ アーセナルは、前半で試合を決めてしまうべきだった。特に、ジルビーニョがファン・ペルシにパスを出さなかったシーンが、とても痛恨。…

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「ウエアハウス」現場仕事。「ROA」現場仕事。電話仕事。 ・W杯ラグビー:日本 vs ニュージーランド/7-83

UEFA CHAMPIONS LEAGUE:ベンフィカ vs マンチェスターU

1-1 [ 1-1, 0-0 ] カルドーソ/ギグス マンU、余裕のドロー。ギグスのゴールは、右サイドから中に切れ込んで、物凄い切れ味のシュートだった。このゴールで、ギグスはCL最年長ゴール記録をピッポから奪う。女性問題はドロドロだが、それとサッカーは無関係に…

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『ウエアハウス』稽古。 夕方から『ROA』の歌稽古に顔出し。

UEFA CHAMPIONS LEAGUE:マンチェスターC vs ナポリ

1-1 [ 0-0, 1-1 ] コラロフ/カバーニ ナポリが大善戦。アウェイでの勝ち点1は非常に大きい。とてもいいチームに成長した。こういうチームがスクデッドを獲って、イタリアサッカー界の変化を促せばいいのかも、と思えるところもある。金にあかせて選手を買…

UEFA CHAMPIONS LEAGUE:インテル vs トラブゾンスポル

0-1 [ 0-0, 0-1 ] チェルストカ 最悪の結果。だが、予想はしていた結果でもある。システムを4-4-2に戻してはいるが、インテルが3冠を獲ったときは、4-4-2ではなく4-3-1-2か4-3-2-1。トップ下がいるかいないかで、ゲームの作り方は全然ちがう。今日のままで…

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CL2試合観て、『ウエアハウス』の現場仕事。 夕方渋谷へ移動して『ROA』の寄合仕事。 寄合仕事の前に、ねぎしで食事中に、テールスープをGパンにこぼすという失態。音も声も立てずにこぼしたので、店員にもほかの客にも気づかれず。すかさず紙ナプキンとタ…

UEFA CHAMPIONS LEAGUE:ドルトムント vs アーセナル

1-1 [ 0-1, 1-0 ] ペリシッチ/ファン・ペルシ どっちがアーセナルなんだろう?というぐらい、ドルトムントは素晴らしいパスサッカーを披露した。それでも結果は1-1のドロー。ここらへんが、CL常連チームの底力。それでも、香川のCL初ゴールは、すぐそこにあ…

UEFA CHAMPIONS LEAGUE:バルセロナ vs ACミラン

2-2 [ 1-1, 1-1 ] ペドロ、ヴィジャ/パト、チアゴ・シウバ 逆転してバルサが力を抜いたのもあったが、ミランのディフェンスが集中力を切らさず、守り続けたおかげで、終了直前の同点ゴールが生まれた。イタリアサッカーらしい引き分け。バルサに影響がある…

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『ウエアハウス』の稽古オフ。 モラッティがガスペリーニに、システムの変更を柔らかくではあるが強烈に要求。ガスペがどう対応するかが見もの。モラッティは、ガスペにブランカを加えた三者会談で、4-3-1-2へ戻すように迫ったらしいが、真相はいかに? 歯科…

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『ウエアハウス』現場仕事。 『ROA』寄合仕事。 吉田麻也が、スーパーゴールを決めたのに、「Monday Football」(フジ)では、それには一切触れず。吉田が日テレ「サッカーアース」にレギュラー出演しているからだろうと思ってしまう。なんだかなあ。サッカ…

PREMIERE:アーセナル vs スウォンジー

1-0 [ 1-0, 0-0 ] アルシャビン *アルシャビン、珍プレーゴール こんなプレゼントゴール1発でも、今のアーセナルにとっては、「大きな勝利」と言われるのだ。 そして、たしかに勝利は「大きい」のである。

SERIE A:パレルモ vs インテル

4-3 [ 0-1, 4-2 ] ミッコリ、エルナンデス、ミッコリ(FK)、ピニージャ/ミリート、ミリート(PK)、フォルラン 祝SERIE A開幕!なのに、この惨憺たる結果。敗戦後、ガスペリーニはあくまで3-4-3にこだわり続けるコメントを出した。システムではなく、選手…

女子W杯アジア予選:中国 vs 日本

0-1 [ 0-0, 0-1 ] 田中 女子は代表こそが唯一のチームなのだなあ、と思う。現実にはリーグをやるほど、ハイレベルの選手の数は足りない。だが、1チーム分の選手はいる。だから、代表への選考のためにリーグがある、というように思われる。バレーやバスケ、…

PREMIERE:ボルトン vs マンチェスターU

0-5 [ 0-3, 0-2 ] チチャリート、ルーニー、ルーニー、チチャリート、ルーニー ルーニー、2試合連続ハットトリック。なんでしょう、この試合は?とにかくルーニーは絶好調。チチャリートとのコンビは抜群、ということ。デ・ヘアはまだ不安な気がするけど。

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『ウエアハウス』稽古。今日はリラクゼーションとスケジューリングとイメージの共有をやる。以前はよくやっていたが、ここ数年は様々なバックボーンを持つキャストが集まるプロデュース公演の仕事が多く、なかなかそこまでやることができなかった。だが、今…

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全日オフにもかかわらず、発熱。クスリ飲んで一日中寝ていた。寝て汗かいて、起きてラグビーW杯見て、寝て汗かいて、起きてJリーグ見て、寝て汗かいて、起きてシャワー浴びてプレミア見て……う〜ん、それなりに休日を満喫したようにも思える。

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午前中に『ROA』の寄合仕事。 少々長引き、急いで浅草・田原町、演劇集団円の稽古場へ。 『ウエアハウス』稽古。今日は、橋爪さんと金田さん、銀平だけで、あえて本読みをくり返すだけの稽古。参加者は、どのタイミングでも本読みを中断して、演出家、共演者…

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「ウエアハウス」稽古。稽古風景の撮影あり。生きた表情を撮っていただきたいので、なるべく流れを切らないように稽古を見る。結果的に、もっとも稽古時間が短い日になる。パンフレットにテキストを掲載してくれることになっている、大堀久美子が稽古見学に…

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『ウエアハウス』稽古。 「虐殺器官/伊藤計劃/ハヤカワ文庫」を読了。まさにフィリップ・K・ディックを最初に読んだ時のような興奮が味わえた。個人的に大好きだった頃のSFを彷彿とさせる読後感。こんな作品を書いてみたかったという作家、もしくは作家志…

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『ウエアハウス』稽古休み。『ROA』の打ち合わせで目黒へ。最近、打ち合わせで目黒を使うことが多い。渋谷から5〜6分で、渋谷に比べて圧倒的に静かだし、喫茶店が駅近なので、みなさんの歩く距離も短い。ちょっと中心から離れるのはいいこと。帰宅して書き…

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「ウエアハウス」現場仕事。出演者の一人にお寺の子がいて、そこから演劇界のお寺の子話が展開し、休憩タイムが盛り上がる。天気が悪いので、ついマイカー通勤をしてしまう。ま、たまにはいいか。

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『ウエアハウス〜circle』現場仕事。稽古前の打ち合わせに少々遅刻。 『J's BOX』、あっという間に終了。『ウエアハウス〜circle』の稽古終了後、打ち上げに参加。リーディング・テキストを書いただけではあったが、『J's BOX』ファミリーの一員のような気分…

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「J's BOX」初日終了。楽しい一日であった。手作り感の伝わるショー。こういうものが、東京のいろいろなところでやられているといい。「J's BOX」に限って言えば、もう少し規模を拡大してやれるとうれしいのだが。ミュージカルネタも、サッカーネタも、慈英…

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「J's BOX」準備仕事。時間がないなか、慈英を中心にスタッフも一丸となって、ショーを成功させようとがんばっている。こういう表現衝動が大切。リーディング・テキストも、完全に慈英に丸投げしていたのだが、自分のものとしてテキレジを加え、いい感じに仕…

W杯アジア予選:日本 vs 北朝鮮

1-0 [ 0-0, 1-0 ] 吉田 帰宅後、やや早送りしながら見る。あれだけチャンスを作りながら、決められない攻撃陣。雨の影響もあったし、早めに1点決めていればとは思うが、こんな劇的な勝ち方で終われたので、結果良し。ザックは負けない、が定着すればいい。…

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このままにしておくと、まったく更新しなくなるので、とりあえず、今月からはその日のことはその日のうちに。そして、抜けている7月と8月は、随時じわじわと埋めていくことにする。メモはあるので。 現場仕事。ヅメさんの中学、高校時代の話をちょいと聞く…

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「ウエアハウス」現場仕事。 寄合仕事。 ・シューゲイザー: (Shoegazer, Shoegazing) とは、ロックのスタイルの1つ。フィードバック・ノイズや深く歪ませたギターサウンド、ポップで甘いメロディーを際立たせた浮遊感のあるサウンド、囁くように歌い上げる…