2005-07-29 新編・吾輩は猫である/シアター・トラム play コミュニケーションは必要である。ディスコミュニケーションを描くにしても、それが演劇で表現される場合は、高度なコミュニケーションが必要になる。だからこそ、演劇を作るのは面白い。